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  両足が痛い脊柱管狭窄症

  最初は右足(左足)が痛かったが左足(右足)も痛くなってきた
  今は両足のお尻から太もも裏が痛くシビレも伴う脊柱管狭窄症
  病院の診断では手術するほどのレベルではないと言われた
  痛み止めの薬と血流が良くなる薬を処方されたが効いている感じがしない

  このケースで考えられる4つのタイプ
  @馬尾型脊柱管狭窄症(両足に症状が出るタイプ)
  A神経根型脊柱管狭窄症(主に片側の足だけに症状が出るタイプ)で症状が出ている片側の足を
   かばうような動作を続けたのでもう片側の足にも負担がかかり症状がでてきた
  B馬尾型と神経根型の混合型
  C脊柱管狭窄症の所見はみられるが痛みは別の原因(骨盤のゆがみなど)

  この中で@ACは整体施術で改善する可能性がありますがBの混合型は厄介で痛みも強く手術対象に
  なり整体施術での改善は困難です。

  <見解>
  馬尾型や神経根型というのは神経が圧迫されている部位の違いで整体で正しい判別はできません。
  整体施術では馬尾型でも神経根型でも関係ありません。
  症状をみれば何型かある程度の予想はつきますが、整体では数ある手法から症状の改善に適していると
  思われる施術法を選んで施術するだけです。
  臨床上では馬尾型と思われる脊柱管狭窄症は、痛みシビレはそれほど強くないのですが両足のお尻や太
  もも裏に広範囲にしつこく痛みが続くことがあり改善に時間がかかります。
  神経根型と思われる脊柱管狭窄症は上記Aのようにまず片側に症状がでてその後もう片側の足にも痛み
  がでることがあり両足に症状がでることがあります。
  臨床上このケースが最も多いのですが、まず後から痛くなった側の足はもともと問題はなく影響を受け
  ただけなので整体施術で早めに痛みが軽減消失します。そしてもう片側の足は多少時間を要しますが
  徐々に改善していきます。
  Cのケースもよくみられるケースで画像診断ではたしかに脊柱管狭窄症の所見はみられるものの症状が少
  し違うことがよくあります。骨盤のゆがみの影響で坐骨神経痛に似たような症状で骨盤周囲筋痛という症
  状があります。つまりお尻周りの奥の筋肉の硬縮です。これは骨盤や股関節がゆがんだ状態で長時間いると
  お尻の奥の筋肉に負担がかかりこり固まって坐骨神経痛のような症状がおきることがあります。
  このときにたまたま画像診断で脊柱管狭窄症のような所見がみられると診断は「脊柱管狭窄症」ということ
  になるのです。しかし実際の痛みの原因は骨盤周囲筋痛で脊柱管狭窄症による神経圧迫ではないのです。
  そのため薬の類いは効果はありません。

  臨床上、整体施術では@のケースは週一回位の施術ペースで3ヶ月ぐらいで改善してきます。
  Aのケースは週一回位のペースで1〜2ヶ月ぐらいで改善してきます。
  Cのケースは早ければ数回の施術で痛みは消失します。
  どのケースでも個人差があり、ご高齢の方や慢性化している方は時間もかかりなかなか改善しないことも
  あります。またご本人のストレッチなどの努力も必要です。


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