脊柱管狭窄症は座っていたり休んでいると痛くなく歩き始めると足腰に
痛みシビレが発生し歩けなくなりまた休むと痛みが治まり歩けるように
なる間欠性跛行と前屈みの姿勢がラクという特徴があります。
・ブロック注射が効かない、効いても一時だけ
・歩ける距離、時間が短くなってきた
・前屈みの姿勢がラクだができればしっかりと背筋を伸ばしたい
・痛みが強く買い物など日常生活に支障がでている
・できれば手術はしたくない
・仕事をしたい 旅行など楽しみたい
このようなお悩みお任せください。
脊柱管狭窄症の方を10年以上何人も施術させていただいております。
脊柱管狭窄症は
骨盤や股関節のゆがみ、足首のゆがみ、お尻の深層筋や足腰の筋肉
の硬縮血流障害など起因になって痛みシビレを発症しています。
骨が変形しているから治らない・・トシをとったから治らない・・
治療しているが一向に改善しない・・と悲観することはありません。
骨盤 股関節 足首の各関節のゆがみを整えお尻の深層筋を緩め血流障
害を快方すると痛みやシビレは改善し歩ける距離時間とも長くなって動
けるようになります。
電気療法や注射、鎮痛薬ではこれらの改善はできません。
整体手技だからできることです。
ここ松本市沢村で開業16年 40000件以上の施術実績
さまざまな症状の方を施術させていただきました。
脊柱管狭窄症でお悩みの方解決します。 |